【大阪支社】本県代表の花巻東は6日、開会式後に神戸市内のグラウンドで約2時間練習を行い、走者をつけた攻守の動きを確認した。

 ベンチ入りメンバー外の3年生が合流して活気が増した。佐々木洋監督が「言われたことをやるのは当たり前。常に考えろ。変化に気づけ」とげきを飛ばし、ヒットエンドランでの守備や攻撃の走塁を確かめた。前日よりも暑さが和らぎ、湿りがちだった打線もフリー打撃で快音を響かせた。

 中村勇真主将(3年)は「開会式に参加していよいよ最後の夏が始まったと感じた。令和元年に日本一を果たしたい」と意欲を見せた。