プロ野球巨人の岩隈久志選手主宰のトレーニング施設「IWAアカデミー」(内田康貴代表)は8日までの4日間、宮古市田老で、東京都内と市内の小学生が参加した野球合宿を開いている。両地域の児童が野球で交流し、震災の教訓も学び取る。

 都内の児童13人、市内の2チーム20人が参加。6日はスタッフの指導で、同市田老の田老野球場で体の動かし方やバッティングの指導を受け、試合形式で体を動かした。

 崎山小6年の及川佳紀君は「頭を動かさず、バッティングのタイミングを取る部分が勉強になった」と汗を拭った。