秋田県大館市の小中学生は6日、釜石市鵜住居(うのすまい)町の震災伝承施設いのちをつなぐ未来館(村上清館長)に花の鉢植えを贈った。ラグビーワールドカップ(W杯)で訪れる多くの来場者に癒やしを提供する。

 児童生徒の代表と市職員が同館を訪問。大越逸平君(城南小6年)が同館に勤務する佐々学さん(39)に鉢を手渡した。

 大館市の小中学生はペットボトルキャップの回収で得た報奨金を活用。大型の鉢4個に、鮮やかな黄色のルドベキアやペンタスなど6種類を植えた。

 両市の小中学生は2012年から交流を続けている。