二戸市を発信する、にのファン実行委(久慈浩介会長)は4日、同市金田一の水田で金田一温泉泥んこバレーボール大会を初めて開き、参加者は泥まみれになって楽しんだ。

 地域住民や県内外の学生ら6チーム約50人が参加。ボールを追って思い切り泥に飛び込み、得点が入るたびに歓声を上げた。

 地域資源を生かした遊びを提案して人を呼び込み、金田一地区を盛り上げようと企画。ご当地バレーボールの催しなどを手掛けるエピテック(横浜市)が協力した。

 宮城県富谷市から初めて二戸市を訪れた東北工業大3年森本樹さん(20)は「泥にまみれる経験はめったになく、気持ちが良かった。住民の熱気もすごく、町おこしの可能性を感じた」と満足げだった。