ソフトテニスの第73回全日本大学対抗選手権・第74回全日本学生選手権・第61回全日本学生シングルス選手権(インカレ)は5日、盛岡市で男子、北上市で女子の開会式を行った。本県開催は2009年に北上市が会場となって以来10年ぶり。競技は6日に始まり10日まで大学王座を懸けて熱戦を繰り広げる。

 女子は和賀川グリーンパークコートで各校の選手約300人が参加し開会式を行った。日本学生ソフトテニス連盟の小原信幸会長のあいさつ、高橋敏彦北上市長の歓迎の言葉に続き、前回大学対抗を制した東女体大の高井紀衣(きい)主将(4年)が「令和という新しい時代にソフトテニスができることに感謝し、正々堂々戦う」と選手宣誓した。

 女子は同コート、男子は盛岡市の市立太田、県営運動公園の両コートが会場。男女とも6、7日は大学対抗、8、9日は学生(ダブルス)、9、10日は学生シングルスの各選手権を実施する。本県からは女子の大学対抗選手権に岩手大が出場する。そのほか各大学で本県出身選手が登録している。