花巻市の豊沢川活性化・清流化事業推進協議会(藤沼弘文会長)は4日、同川に架かる不動大橋周辺でクリーン作戦を行い、ごみを拾い集めて河川愛護の気持ちを共有した。

 市民約700人が午前7時から約1時間、活動した。朝から気温が上昇する中、草や木の茂みにも目を配ってペットボトルや缶、カップ麺の容器、自転車などを回収した。

 南城中1年の熊谷梗良(きょうり)さんは友人と参加し「たくさんのごみがありマナーが悪い人が多いと感じた。普段から、ごみを見つけたら拾いたい」と、環境保全の大切さをかみしめた。

 同協議会は1994年に設立され、26回目の活動。「ごみを拾う子どもは捨てない」のキャッチフレーズを掲げる。毎年、オリジナルTシャツを作り、参加者に配布している。