3日の県内は高気圧に覆われ気温が上がり、36観測地点のうち盛岡や北上など5地点で今年最高を更新、33地点で30度を超え、奥州・江刺は35・1度(平年比5・6度高)の猛暑日となった。

 盛岡は34・5度(同5・6度高)を記録し、4日連続で30度超えの真夏日。市内では地表付近の空気が熱くなって景色が揺らめく「かげろう」や、路面に水があるように見える「逃げ水」の現象が見られた。盛岡市上田堤の主婦東井(あずまい)真美さん(35)は「暑すぎて外に出掛けられない。子どもの学校のプール開放も無くなるほどで困っている」と苦笑いした。