第68回一関夏まつり(実行委主催)は4日まで一関市内で開かれている。3日は「時の太鼓」の巡行が行われ、勇壮な太鼓の音色が町に響き渡りまつりを盛り上げた。

 時の太鼓は江戸時代、一関藩の城下に時を知らせていた。太鼓を継承する時の太鼓顕彰会などが二代目時の太鼓大巡行を行い、迫力ある演奏や創作踊りを披露しながら同市山目町の中里市民センターからJR一ノ関駅前まで練り歩いた。

 4日は磐井川水天宮神輿(みこし)宮入りや、銀座大龍神巡行を行う。まつりは2日に開幕し、磐井川川開き花火大会や七夕まつりの審査も行われた。