JR東日本は、大船渡線バス高速輸送システム(BRT)に新車両1台を導入し、9月上旬から運行を始める。行き先表示が白色の発光ダイオード(LED)で従来より見やすくなり、USBコンセント設備での充電も可能になる。

 JR盛岡支社は29日、陸前高田市竹駒町の県交通高田支所で神事を行い、安全運行を祈願。新車両の内部を報道陣に公開した。

 従来車両の行き先表示はオレンジ色のLEDだったが、新車両は白色LEDとなる。USBの充電設備は9カ所に配備した。座席数28で、乗車定員は72人。