平泉町の平泉小(佐々木秀善校長、児童240人)の5年生11人は29日、町内の圃場で、自分たちが育てた黄金メロンを収穫し、地元の1次産業へ理解を深めた。

 子どもたちは6月に苗約250本を定植し、7月には授粉、夏休みには水やりを担い、栽培に携わってきた。ご褒美に取りたてが振る舞われ、児童は「口の中で甘さがとろける。メロンの中で一番おいしく感じた。頑張って作業したからだと思う」と笑顔で味わった。

 30日には、毛越寺門前直売あやめで販売体験する。