2020年の東京五輪でアフリカのホストタウンとなる八幡平市と二戸市の中学生は30日、横浜市で開かれるアフリカ関係者とホストタウンの友好促進イベント(内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局など主催)に参加する。アフリカ開発会議で来日している関係者との交流で、相手国への理解を深める。

 【八幡平市】安代中(伊藤喜代美校長、生徒75人)の3年生と2年生が参加。安代地区で盛んなリンドウ栽培が縁で、同市がアフリカ・ルワンダのホストタウンとなった経緯や、事前合宿のため同市を訪れた選手団と先月25日に同校で交流した様子などを紹介する。

メッセージボードを手に、ガボンとの友好促進へ期待を高める3人

 【二戸市】福岡中(前田稔校長、同413人)、浄法寺中(長島香乃子校長、同79人)、金田一中(千田幸喜校長、同139人)の3年生3人が参加する。7月にホストタウンとなったガボンの関係者に、市の特産品である浄法寺漆や果物などについて紹介する。