2020年東京五輪への出場を目指すアフリカ・ルワンダのビーチバレー代表選手団10人は2日、八幡平市野駄の市役所を訪れた。五輪ホストタウンを務める市の協力で15日まで、洋野町を拠点に練習する。

 選手8人、コーチ2人を田村正彦市長、星俊也教育長が出迎えた。田村市長は「日本での合宿を東京五輪出場へつなげるよう期待している。けがのないよう有意義な合宿にしてほしい」と歓迎した。

 一行は同日から10日まで洋野町に宿泊し、種市海浜公園で練習。その後、同市のリンドウ農家の見学や、夏祭りへの参加などを予定している。

 ルワンダ選手団は陸上、自転車の11人が先月23日に入り、葛巻町や同市で合宿している。