任期満了に伴う県議選(定数48)は30日告示される。岩手日報社の調べでは28日現在、現職41人、元職2人、新人19人の計62人が立候補を予定。16選挙区のうち盛岡、奥州、一関、花巻、北上、久慈、紫波、大船渡の8選挙区で選挙戦となる見通しだ。与野党対決の知事選と連動を図る陣営も多く、県政界の主導権を懸けた激しい攻防が幕を開ける。

 立候補予定者は男性54人、女性8人。戦後最少となった2015年前回選の63人より少ない。8選挙区で無投票となれば1991年の7選挙区を上回って戦後最多となる。

 立候補の届け出受け付けは30日午前8時半から午後5時まで、県合同庁舎など11カ所で行う。投票は9月8日午前7時から午後8時(一部繰り上げ)まで県内1035投票所で行われ、知事選と併せて即日開票する。