オール軽米産給食は27日、軽米町内の小中学校、高校などで行われ、子どもたちが生産者らとともに、地元の豊かな食を堪能した。

 同町小軽米の小軽米小(小田島誠一校長、児童72人)では5、6年生22人と生産者、山本賢一町長ら14人が交流会に参加。雑穀ご飯と黒毛和牛カレー、ゆでトウモロコシ、夏野菜サラダの全て町産の食材で作った給食を味わった。野菜を生産する下谷地敦雄さん(58)=同町山内、乳牛を飼育する田中大祐さん(34)=同町上舘=が、野菜作りや牛について語った。

 オール軽米産給食は毎年この時季に行われている。