第26回ガタゴンまつり(実行委主催)は25日、久慈市山形町の中心部で開かれた。市内の小学生から募集した謎の生物ガタゴンのイメージコンテストの表彰式が行われ、久慈小5年の碁石凜さんの作品が最優秀賞に選ばれた。

 碁石さんはガタゴンの姿を同町と同じ形で、カラフルな色をしていると想像。「最優秀賞に選ばれてびっくりしたけど、とてもうれしい」と笑顔を見せた。

 コンテストには892点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞7点を選んだ。入賞者には賞状のほか、入賞イラスト入りの缶バッジなどが贈られた。受賞作は観光パンフレットなどに活用する。

 ガタゴンは1992年に同町の畑で見つかった正体不明の足跡をきっかけに、市が地域おこしに活用しているマスコット。