東京五輪予選を兼ねたカヌー・スプリントの世界選手権最終日は25日、ハンガリーのセゲドで行われ、男子カヤックフォア500メートルの順位決定戦で、水本圭治(31)=チョープロ、矢巾中-不来方高-大正大=がメンバーの日本がアジア最上位の3着で全体12位となり、東京五輪の出場枠を獲得した。日本連盟は五輪代表選考基準で出場枠を獲得した選手を日本代表にすると定めており、水本の初の五輪代表が決まった。

 本県関係選手の東京五輪代表第1号。本県出身選手のカヌー代表は初めて。

 水本のほかに松下桃太郎、藤嶋大規(ともに自衛隊)宮田悠佑(和歌山県教育センター学びの丘)が代表に決まった。