今月末から韓国で行われる野球のU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が24日、東京都内で練習試合を行った。

 駒大と2試合を実施。大船渡の佐々木朗希(3年)は第1試合の九回に登板し、1回を無安打無失点、1四球だった。佐々木は「全ての球種のコントロールや質を高めたい」と話した。

 佐々木は〝抑え〟での登板に「久しぶりで難しいところもあった。しっかりと対応はできた」と手応えを口にした。先頭打者を空振り三振。次打者を二飛に打ち取った。続く打者を四球で歩かせた後、遊ゴロに仕留めて試合を締めた。プロ野球のスカウトのスピードガンでは最速153キロをマーク。「何球かいい球があった」と振り返った。