ノルディックスキーの夏の国際大会、グランプリ(GP)ジャンプ男子白馬大会第1日は23日、長野県白馬村で個人第5戦(ヒルサイズ=HS131メートル)が行われ、昨季のワールドカップ(W杯)個人総合を制した小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)が294・9点で圧勝した。GP今季初出場の王者は129メートル、132・5メートルの大飛躍をそろえ、通算3勝目を挙げた。

 佐藤幸椰、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)が2、3位に入り、日本勢が表彰台を独占。伊東大貴(雪印メグミルク)は5位となった。

 小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高-東海大)は8位、竹内択(チームtaku)は25位。47歳の葛西紀明(土屋ホーム)は41位で2回目に進めなかった。