陸前高田市竹駒町 佐々木 道信さん(63)

 仮設住宅滝の里団地に母と2人で住んでおり、名古屋市の中学生と交流した。病気で体が不自由な中での避難生活や仮設住宅暮らしについて話し、生徒も熱心に質問してくれた。地元の気仙町は復興が周りと比べて遅く、人口減少も市の大きな課題だ。災害はいつどこで起きるか分からないということと、心身両方が健康であることの大切さを子どもたちには伝えたい。