北海道から沖縄まで各地の自慢の味を集めた「第12回秋の全国うまいもの大会」は22日、盛岡市菜園のカワトクで始まり、初日から大勢の買い物客でにぎわった。

 和洋菓子から弁当、総菜、生鮮食品まで初登場11社、実演15社を含む計58社が出店。山形県産米つや姫と米沢牛を使った弁当やモモを丸ごと使ったケーキなどに長い行列ができていた。鹿児島県の名物かき氷「白くま」のイートインコーナーも人気を集めた。

 夫婦で訪れた盛岡市西青山の介護士金井浩さん(58)は「買いたい弁当やケーキを事前に決めてきた。全国のグルメが地元にいながら味わえていい」と楽しんでいた。

 28日まで。午前10時~午後7時(最終日は午後5時まで)。