西武11-6日本ハム

 1-1の二回、西武の山川穂高(富士大)は先頭打者で打席に入ると追い込まれながらもファウルで粘る。振った後によろめくほどのフルスイングで9球目のカーブを捉えると5試合ぶりの本塁打を左翼席へ運び、勝ち越し点を奪った。

 1点差に追い上げられた五回にはフォークボールを左翼席最前列へ放り込む37号2ラン。「甘かったので、しっかりフライを打ち上げることができたのが良かった」と笑った。6月6日以来の1試合2発に「こういう打席が増えてくれば、いい結果は絶対出る」と手応えを口にした。