盛岡東署(山田剛署長)は20日、盛岡市茶畑の高崩交差点で河南中(岩崎雅司校長、生徒424人)の生徒らに街頭指導を行い、交通安全意識の向上を図った。

 午前7時40分から30分間、通行する生徒らに交通ルールを指導した。歩行者信号がない道路の横断方法や、自転車の走行場所の徹底を呼び掛けた。事故が多発する見通しの悪い曲がり角では、特に気をつけるよう促した。

 同署によると、同署管内で自転車が絡む事故は2018年の25件から19年(7月末現在)は45件に増加。同交差点でも、4月に自転車と乗用車が接触する事故が起きている。