食の黄金文化・奥州推進協議会(会長・小沢昌記奥州市長)は19日、同市江刺の市江刺総合支所で、農産物加工品の効果的な販売法の講習会を開いた。参加者は、情報発信や明確な購買層の設定などを学んだ。

 産直の出荷者や生産者ら約30人が参加。商品開発のアドバイスなどを手掛ける岩手志援(盛岡市)の鈴木勝美社長(54)が講師を務めた。

 ▽地域や性別、年齢層など誰に売りたいかを明確にする▽商品の在り方は継続しつつ売り方に変化を加える―などを説明。参加者の商品にアドバイスも送り「商品のコンセプトを明確にすることで売れる商品ができる」と力を込めた。