盛岡市稲荷町にペットホテルが併設されたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「けあふる稲荷町」が1日完成した。住居部分ではペットと同居が可能で、通院や入院時はホテルが一時預かりをする。人生を伴走してくれる「パートナー」と安心して暮らせる場として、9月1日から入居を開始する。

 同施設は、高齢者向け住宅事業を手掛ける同市南仙北の丸光建設(小笠原浩司代表取締役)が企画・設計し、デイサービス事業を行う同市手代森のアクア(藤原淳也代表取締役)が運営する。

 サ高住は、木造平屋で床面積約1400平方メートル、1人用の個室44部屋と食堂、浴室などを備える。食事の提供のほか、ケアスタッフは日中3人体制で、医療機関と連携し入居者の生活を支える。

 入居希望者らを対象にした内覧会を8~11日に開く。午前10時から午後4時。入居申し込み、問い合わせはアクア(019・645・4111)へ。