二戸署(藤原剛署長)の署員8人で組織する相撲部は7月31日夜、二戸市浄法寺町の旧福岡高浄法寺校相撲場で本年度の初稽古を行った。浄法寺相撲スポーツ少年団の児童とぶつかり合い、汗を流した。

 同日は20~40代の署員5人を含む約20人が参加。市相撲協会会員の指導を受け、四股踏みやすり足などの基本動作を行った。相手にぶつかって押し出す「一丁押し」の稽古では、署員が子どもたちの当たりを受け、胸を真っ赤にした。

 相撲部は、二戸地域の伝統競技である相撲を通して警察官を身近に感じてもらい、少年の非行防止や健全育成につなげる目的で昨年結成された。9月まで交代で週3回の稽古に通い、交流を深める。