ハンガリーと宮古市の柔道選手の交流会が17日、同市小山田の市民総合体育館で開かれた。参加者は言葉や国の壁を越え、柔道の魅力や楽しいひとときを共有した。

 小学生から社会人まで約50人と、月末に東京都で開かれる世界選手権出場のため来日した男子選手4人らが参加。準備体操後、乱取りや投げ込みなどで一緒に汗を流した。

 ハンガリーの選手と乱取りした沼崎美波さん(宮古商高1年)は「世界レベルの外国選手と練習できてうれしい。崩しから技に入るまでがとてもきれいだった」と一流の技を参考にしていた。