花巻市大迫町のあんどんまつり(大迫あんどん山車保存会主催)は14~16日、同町内で行われ、戦国武将や雷神を立体的に描いた高さ約5メートルの山車4台が町内を練り歩いた。

 14日午後8時半には、仲町交差点に山車が全て集合。扇子を掲げ供養の歌を歌う音頭上げと、迫力満点の山車に会場は熱気に包まれた。

 同まつりは藩制時代の天明(1781~89年)、天保(1830~44年)の大飢饉(ききん)で餓死した人を供養するため、約200年以上前から行っている。

 16日は降雨予想のため日程の一部を中止した。