花巻市の花巻ユネスコ協会(三田望会長)は終戦の日の15日、市内4カ所の寺院などで平和の鐘を鳴らし、世界平和へ気持ちを一つにした。

 同市城内の大手門鐘楼では市民約30人が参加。正午から1分間黙とうをささげた後、平和への願いを込めて鐘を突いた。

 若葉小3年の伊藤椿姫(つばき)さんは「戦争はよく知らないけれど、たくさんの人が亡くなったことは知っている。これからも鐘を鳴らしに来たい」と決意していた。