八幡平市と一戸、軽米、葛巻各町、九戸村は15日、各市町村で成人式を行い、新成人が二十歳の誓いを新たにした。

 八幡平市では、同市田頭の西根地区市民センターで開かれ、新成人252人中177人が出席。全員で市民憲章を唱和し、田村正彦市長らが若者たちの門出を祝った。

 水上オートバイ選手として活躍する同市大更の斉藤妃姫(ひとみ)さん(21)が誓いの言葉を述べ、「今はけがをしているが、諦めずに世界チャンピオンを目指す。感謝の気持ちを忘れず、たくさんのことに挑戦していこう」と呼び掛けた。

 今回は初めて新成人有志の実行委がアトラクションを開催。終了後は記念撮影などで旧交を温めた。