地域住民が三陸鉄道に体験乗車し、利用促進を図るイベント列車「三鉄応援!!やまだファミリー列車」は12日に開かれ、地元の親子連れや古里への帰省客、企業関係者ら約40人が鉄道の旅を楽しんだ。

 三陸鉄道リアス線の全線開通を記念して山田町山田の会社役員斎藤秀喜さん(61)が初めて企画し、町民有志が協力した。幅広い年齢で多様な業種の人たちが参加。三陸鉄道で陸中山田駅-鵜住居駅間を往復して車窓からの景色を楽しみながら交流を深めた。