滝沢スイカまつり(滝沢市主催)は11日、同市下鵜飼のビッグルーフ滝沢で開かれ、旬の滝沢スイカを求める家族連れらでにぎわった。

 生産者19人を含む約30事業者が出店し、スイカ約3千個を軽トラックの荷台などに並べた。来場者は生産者と交流しながら、大きさや形を吟味。会場は両手にスイカを携えた来場者らで活気にあふれた。

 スイカ早食い大会には小学生ら45人が参加。勢いよく頬張る姿に声援が送られた。

 今季の滝沢スイカは6、7月の寒暖差が大きかった影響で例年以上に甘いという。スイカ農園を営む同市上鵜飼の三上多恵さん(67)は「大切に育てたスイカをじっくり味わって」と願っていた。