陸前高田市は9日、高田松原津波復興祈念公園内の道の駅「高田松原」を9月15~20日にプレオープンすると発表した。本格オープンは併設する東日本大震災津波伝承館と同じ22日。震災で被災した道の駅高田松原タピック45が再出発する形となり、海産物や農産物など地元の魅力を発信し、復興支援への感謝も伝える。

 市や道の駅を指定管理する高田松原(熊谷正文社長)によると、水産物を扱う広田湾漁協などの店舗や農産物、土産品を販売するエリアを設ける。地元食材を使ったメニューを提供する飲食店やコーヒーなどの軽食販売店もあり、2カ所の計約70席の休憩スペースを用意する。

 プレオープン期間の営業時間は午前11時~午後3時。