【大阪支社】第101回全国高校野球選手権大会第4日は9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、本県代表の花巻東(2年連続10度目)は徳島代表の鳴門(2年連続13度目)に4-10で敗れ、県勢2年ぶりの初戦突破はならなかった。

 花巻東は7点を追う五回に中村勇真主将(3年、久慈中)の右越え二塁打で2点を返した。九回は高橋凌(同)の左前打で1点を挙げたが、大量失点を挽回することができなかった。投手陣は計9四球と制球に苦しみ、痛打を浴びた。

 花巻東は2年連続の初戦敗退で夏の甲子園の通算成績は10勝10敗。県勢の通算成績は39勝1分け77敗となった。