明治大や早稲田大、東京大の陸上部員ら32人は11日まで葛巻町の町総合運動公園で初の夏合宿を行っている。8日は学生やコーチが陸上教室を開き、地元の子どもたちと交流を深めた。

 町内の中高生ら35人が参加。明治大の短距離コーチが講師を務め、走り方のポイントやクラウチングスタートのこつ、普段の練習方法などについて丁寧に解説した。

 野球部に所属する松浦蒼太さん(江刈中1年)は「異なるスポーツの指導を受ける機会はないので、とても参考になった。野球のランニングの際にも取り入れたい」と充実した表情を浮かべた。