【佐賀県で報道部・佐藤渉】第43回全国高校総合文化祭第5日は31日、武雄市文化会館で郷土芸能部門の2日目などを行い、雫石の郷土芸能委員会が「上駒木野さんさ踊り・中入りつがいよしゃれ」を熱演した。

 6年ぶり9度目の出場となる雫石は、1~3年生17人が掛け声とはやしで盛り上げながらさんさ踊りを披露。中入りで装束を変えた男女4人が流麗なよしゃれを演舞した。最後は満月が照らす演出の中、全力のさんさ踊りを見せ、13分間のステージをやり切った。

 同日行われた小倉百人一首かるた部門(佐賀市)の本県代表は予選リーグ敗退。放送部門(基山町)はオーディオピクチャー部門で盛岡白百合学園の番組を上映し、朗読部門で盛岡一・西森菜々花(ななは)さん(2年)と花巻北・釜本慎ノ輔さん(3年)、黒沢尻北・豊泉花さん(同)が三浦哲郎の「ユタとふしぎな仲間たち」の別場面を発表した。