【シアトル共同】米大リーグ、マリナーズの菊池雄星(花巻東高)は7日、4勝6敗、防御率4・94で終えたメジャー1年目の前半戦を「けがなく終えられたのが一番かな」と振り返った。シアトルで行われたアスレチックス戦の際に取材に応じた。

 後半戦の最初の登板は、敵地で14日午後1時7分(日本時間15日午前5時7分)開始予定のエンゼルス戦に決定。花巻東高の後輩、大谷翔平とのメジャー2度目の対戦が実現するかが注目される。

 5、6月には4試合連続でクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)を記録した直後に3試合連続KOの屈辱を味わい「甘い球を見逃してくれない。ごまかしが利かない」と言う。一方で「思い描いた通りに投げられれば通用する。勝つことが難しいからこそ喜びも大きい」と話した。