海産物や特産品を小型漁船(サッパ船)に載せて販売する元祖サッパ市は7日、宮古市田老の道の駅たろうで初開催された。観光客や地元の市民らが新鮮なウニやお目当ての土産品など買い物を楽しんだ。

 田老町漁協の小林昭栄組合長のあいさつで開幕。サッパ船は11隻で、魚介類や野菜などを満載した7隻が並んだほか、食事を楽しむ2隻なども用意され、大勢の市民らでにぎわった。

 瓶詰ウニ(160グラム)が税込み3100円で限定100本販売されたほか、ウニ採り・ウニむき体験、殻付きウニの振る舞いには長い列ができた。