新岩手農協(滝沢市鵜飼、小野寺敬作組合長)は、洋野町阿子木の久慈営農経済センター二ツ屋野菜集出荷場で本年度の園芸産地出荷式を5日行った。夏秋野菜の本格的な出荷シーズンを迎え、生産者ら約190人が販売目標達成へ志を新たにした。

 同農協は本年度、野菜や果実などの園芸特産品目の販売目標額を151億1千万円(前年度実績119億6847万円)に設定。小野寺組合長が「高いハードルだが、チャレンジ精神を持って取り組みたい」と抱負を述べた。

 ホウレンソウやシイタケ計約2トンを積んだトラックが首都圏へ向け出発し、関係者がテープカットやくす玉割りで祝った。