【アーリントン共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)は3日、レンジャーズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、二塁打2本を放ち4打数2安打だった。

 まだ強い日差しが残る一回、厳しい内角球をエンゼルスの大谷は見送った。結果は三振となったが「あそこは振らない」と自らのストライクゾーンは譲れなかった。「3球あそこに通せる確率が低い。気にするところではない」とすんなり気持ちを切り替えた。

 六回は1打席目よりやや真ん中に球が入った。トラウトがソロを放った直後だったこともあり「ある程度ストライクゾーンの中で勝負しないといけない」と投手心理を読んだ。今度は見逃さない。力強く引っ張って右中間を破った。