奥州市前沢字赤坂のきこり工房(鈴木和信代表)が製作・販売する「創造力を養う組み木 ネコ」が、優良な玩具を認定するグッド・トイ2019を受賞した。同工房の受賞は2年連続で、鈴木代表(66)は「これからもみんなに愛される作品を作りたい」と一層意気込んでいる。

 組み木ネコは県産のブナやケヤキを使い、のびのびとしたポーズの猫を組み合わせて遊ぶ。耳や足、しっぽの切り込みを生かして高く組み上げたり、横に広げたりと多様な形を作れる。

 グッド・トイは、認定NPO法人芸術と遊び創造協会(東京都)が主催。本年度は全国から180点の応募があり45点が受賞した。

 組み木ネコは同工房や県内の土産物店で販売。12個セットで税込み5400円。同工房のホームページからも購入できる。