二戸市堀野の県立二戸病院(佐藤昌之院長)は2日、同病院で七夕ふれあいコンサートを開いた。職員や看護学生らが合唱などを披露し、患者らの心を癒やした。

 最初に院内保育所の園児20人が愛らしい歌や踊りを発表。職員や県立二戸高等看護学院の1年生は、伸びやかに「たなばたさま」など数曲を歌った。患者も口ずさんだり手拍子をしたりして、一体感に包まれた。

 コンサート開催を知り訪れた同市堀野の非常勤職員新毛郁子さん(54)は「音楽は力を与えるもので、患者さんたちも励まされたと思う」と拍手を送った。