【佐賀県で報道部・佐藤渉】第43回全国高校総合文化祭第4日は30日、佐賀県江北町で将棋部門などを行い、男子団体の岩手は準々決勝で敗退した。書道部門(唐津市)では、福岡の奥塔子さん(3年)の「臨 楊※書(ようけんしょ)」が特別賞(38点)に選ばれた。

 将棋の岩手は予選を全勝で通過。決勝トーナメント1回戦は宮崎一を3戦全勝で下して8強入りし、準々決勝で愛工大名電(愛知県)と対戦した。主将の橋本力さん(2年)は勝利したものの、副将佐々木白馬さん(3年)三将楠本一斗さん(1年)が敗れ、1勝2敗で涙をのんだ。

 女子団体の盛岡一、同個人の花巻南の小原杏菜さん(1年)は決勝トーナメント1回戦で敗退した。

 新聞部門(佐賀市など)は交流新聞の取材活動、文芸部門(伊万里市)は交流会が開かれた。

※は「山へん」に「見」。