【東京支社】国の文化審議会は30日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録を目指す候補に、一戸町の御所野遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」を選んだ。

 昨年7月に一度選ばれた後、政府が自然遺産の登録を優先して先送りとされたが、今後は来年2月1日までに推薦書を提出。2021年夏の登録に向け、ユネスコの諮問機関・イコモスの現地調査が大きなハードルとなる。