山田町飯岡の県立山田病院(宮本伸也院長)は29日、病院内の施設を町民に開放する山田病院まつり2019を開き、住民に身近な存在であることをアピールした。

 来場者は内視鏡や超音波エコーを使って自分の骨や血管、筋肉の動いている様子を見たり、手術室などを見学。健康に関するクイズのほか、パトカーや消防車の展示・乗車体験も行った。

 まつりは三陸防災復興プロジェクトの一環。同病院は災害時の拠点施設として、東日本大震災後に山田消防署、宮古署山田交番と共に高台移転した。