ラグビーワールドカップ(W杯)2019組織委員会(御手洗冨士夫会長)は28日、北上市九年橋の和賀川ふれあい広場で、地元のラグビースクールの児童らにW杯の優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」をお披露目した。

 北上、奥州アテルイの両ラグビースクールから約50人が参加。高さ47・2センチ、重さ4・5キロの純銀製優勝杯が登場すると「すごい」と歓声が巻き起こった。歴代優勝チーム名も刻まれ、子どもたちは目を輝かせながら記念撮影した。

 北上の福原暖人(だんと)主将(黒沢尻東小6年)は「優勝チームだけが触ることができると聞いた。自分も触ることができる選手になりたいし、日本代表にカップを取ってほしい」と期待を込めた。