一戸町中山のみどりの丘子ども会の児童ら約30人は28日、同町の平糠川でイワナのつかみ取りを体験した。子どもたちは全身びしょぬれになりながら、古里の自然を体感した。

 夏休み行事として奥中山第一地区自治会(中嶌(なかしま)弘身会長)が企画し、今年で4回目。約100匹のイワナが放流され、児童は歓声を上げながら夢中で魚を追い掛けた。つかみ取りを終えると、保護者らが見守る中、石を拾ったり虫を探したり川遊びを楽しんだ。

 体験後はイワナを塩焼きにして味わい、住民と交流を深めた。