パラリンピックの正式種目「ボッチャ」を体験する交流会は28日、盛岡市本町通の仁王小で開かれた。2020年東京パラ五輪を前に、約80人が交流を深めながら競技の魅力を体感した。

 スポーツを通じて知的障害者の社会参画を支援する同市のNPO法人スペシャルオリンピックス日本・岩手(平野ユキ子理事長)が主催。今回で4回目で、学生や協賛団体の会員らが、知的障害のある同法人の会員と体験した。

 ボッチャは標的の白球に向かってボールを投げ合い、その近さを競うスポーツ。参加者は回転をかけたり、ゆっくり転がして標的を狙った。思い通りに位置が取れると、ハイタッチして喜びを分かち合った。