日本の写実絵画を紹介するホキ美術館展は27日、盛岡市本宮の県立美術館で開幕した。特別展示を含め、作家28人の67点を公開。いずれも高度な描写ながら、作家ごとに異なる世界が広がる。9月1日まで。

 楽器を弾く女性像や水面に樹影が映る情景、色とりどりに咲く花瓶の花など、多様な題材の絵を来場者は丁寧に見つめた。展示作品の説明会も3回開かれた。

 同美術館、岩手日報社、めんこいテレビ、県文化振興事業団など主催。午前9時半~午後6時(入館は同5時半まで)。8月12日を除く月曜休館。観覧料は一般1200円、高校生・学生700円、小中学生500円。