【佐賀市で報道部・佐藤渉】第43回全国高校総合文化祭(文化庁、全国高校文化連盟など主催)は27日、佐賀市の市文化会館で総合開会式を行い、6日間の祭典の幕を開けた。

 47都道府県の生徒が登壇して「羽ばたけ」をテーマにそれぞれの郷土を紹介し、本県代表の一関二2年の佐藤彩乃さんは「羽ばたけ、900年の歴史ある中尊寺金色堂」とアピール。同連盟会長の五日市健(たけし)盛岡四校長が「全国から集う高校生が自らの夢に向かって羽ばたくことができ、一人一人の思い出に残る大会になることを願う」とあいさつした。

 佐賀市中心部で行ったパレードでは全国の高校生約1800人が行進し、本県からは岩手女子バトントワリング部と盛岡工吹奏楽部が参加。活気あふれる演奏とバトンさばきを披露した。