八幡平市で小中学生向けのプログラミング教育のソフトウエア開発事業に取り組むアクセルゲート合同会社(同市大更、阿部拓磨代表社員)は27日、同市平舘の学習塾、学び舎(や)プラットホーム(高橋大介代表)で無料プログラミング教室を開き、小学生8人が魅力を体験した。

 プラットホームの開業1周年に合わせたコラボレーション企画として初開催。阿部さん(25)が講師となり、子どもたちは近距離無線通信、ブルートゥースでタブレット端末と接続した球状のロボットを操作。動く方向やスピード、時間を端末上で設定し、決められたコース上でロボットを動かしていた。

 阿部さんは昨年1月に同市で起業。2020年度からの小学生のプログラミング教育必修化に向け、昨年11月から市内で教室を運営している。本年度も9月から、計22回の教室を開催する予定だ。